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京都府舞鶴市の不動産会社です。 日々の様々な出来事を書いていきます。 最新物件情報もHPよりも早くお知らせします。

『住宅瑕疵担保履行法』とは?
2009-02-21 Sat 11:23
住宅瑕疵担保履行法について

3年前に発覚した耐震強度偽装事件をきっかけに消費者保護を目的とした住宅瑕疵(かし=欠陥、きず)担保履行法が今年の10月1日から施工されます。それにともない、10年間の瑕疵担保責任を十分に果たせるよう、住宅の売主及び請負人に、供託金あるいは保険加入が義務づけられます。

【住宅瑕疵担保履行法のポイント】

1. 2009年10月1日から、住宅会社や不動産会社が新築住宅を引き渡すときに、瑕疵担保10年ができる資力確保を義務付ける法律です。

2. 新築より10年以内に住宅に瑕疵(欠陥)が見つかったときに、もし住宅会社が倒産してしまっていても、保険または供託金から補修費用がまかなわれます。

3. 瑕疵担保の対象は、住宅品質確保法に定められる、住宅の主要構造部の欠陥と雨漏りについてです。

4. 供託金の場合は、売り手は法務局の供託所に現金等を預け置くものとなります。保険利用の場合は指定保険機関に保険金を払います。指定の保険法人は設計施工基準に則り現場検査を実施します。

5. 住宅の買い手の方は住宅会社が供託か、もしくは保険に入っているかを事前に確認しましょう。(住宅会社には説明が課せられています。)特に、保険利用の場合は、着工前の申込みと現場検査が必要です。

6. 保険付き住宅を取得した買い手は、住宅会社等との瑕疵をめぐって紛争が生じた場合、簡単な手続きと安価な費用で全国の指定住宅紛争処理機関(弁護士会)の調停を利用することができます。










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