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京都府舞鶴市の不動産会社です。 日々の様々な出来事を書いていきます。 最新物件情報もHPよりも早くお知らせします。

お盆のお話
2006-08-10 Thu 17:09
お盆とは、正しくは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」のことで、略してお盆といいます。 

盂蘭盆とは、サンスクリット語の"ウラバンナ"を音訳したもので、「地獄や餓鬼道に落ちて、逆さづりにされ苦しんでいる」という意味で、そのために供養を営むのが、盂蘭盆会なのです。 

釈尊の弟子の一人、目連尊者という人が、神通力で亡き母の姿を見たところ、母親は、餓鬼道に落ちて苦しんでいました。 何とかして救いたいと、釈尊に尋ねると、「七月十五日に、過去七世の亡き先祖や父母たちのために、御馳走を作り、僧侶たちに与え、その飲食をもって、供養するように」と教えてくれました。教えの通りにすると、目連の母親は餓鬼道の苦をのがれ、無事成仏することができたそうです。 この故事が、盂蘭盆会の始まりといわれています。 

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盆の入り(13日)の夕方、家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。これが迎え火。
盆明け(16日)の夕方に火を焚いて祖先の霊を帰す。これが送り火。盆送り、送り盆などとも呼ばれます。
 迎え火、送り火の習俗は江戸時代に盛んになったもの。川や海に灯籠を流す行為や京都の大文字の送り火もまた、盆の送り火の一つです。

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